シリーズ1は、枠をかたちづくる鉄の表面に細かな凹凸を施し、艶消しの黒で仕上げています。


シリーズS
は、枠に鍛鉄を用いていますのでその表面は荒々しいハンマー痕が模様となって浮き上がっています。
また色も場所によって少し艶のある薄茶色から黒に変化しています。




十字架の底の裏側はフェルト貼りですので置き場所に優しい仕上がりになっています。